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「ふわ~」ってしあわせになれる本

舟を編む

読む本を決めるときに、「本屋大賞」を参考にすることがあります。それで今年のぶっちぎりの1位の三浦しをんさんの「舟を編む」を読みました。

書評どおりというか、レビューどおりというか、素晴らしく感動できる物語でした。読み終わった後に

ふわ~

ってしあわせになります。吉田修一さんの「横道世之介」を読んだことがある方なら、まさしく読後の感想はあれです。

ストーリーはググってください。作者さんが細かい所まで気を使って大切に書いたのかなあって勝手に思ってますがラブリーであったかい物語です。
そして登場キャラクター一人ひとりがまたラブリーです。読みながら思わず感情移入して勝手に一喜一憂してしまいます。

年齢層、職業に関係なく楽しめる本ですが、個人的には、ものづくり、クリエイティブな職業の方にはとってもおススメです。
「いーなー」ってきっと感じるはずです。
私利私欲のことしか考えていない上司や社長さんや政治家の方々が読んでちょこっと仕事の考え方が変われば喜ばしいです(一瞬だけでも)。

三浦しをんさんの本は直木賞をとった「まほろ駅前多田便利軒」が映画にもなって有名ですがこちらも非常に面白いです。(映画のキャスティングは最高です)
僕は趣味にマラソンって書いてしまったので、ゆっくり長く走るのが大好きなんですが、同じく走ることが趣味の方には「風が強く吹いている」がおススメです。「おいおいそりゃねえだろ」と
思われる連中が箱根駅伝に出れるか出れないか・・・・って内容の物語ですが、コチラもかなりラブリーなストーリーなのでおススメです。もちろんゆっくり走るのに興味がない人にも
おススメですよ。

ちょっと逸れてきたな・・・
この「舟を編む」ですが、本を選ぶときにCDじゃないけど“ジャケ買い”をする方には、ちょっと地味で選択肢から外れてしまう装丁です。
でもね、この装丁にもしっかり意味があるので読みながら「なるほどね」ってニヤニヤできます。

別に読書の季節ってわけではありませんが、「本でも読んでみよっか」って気分になったときは候補のひとつに入れてみてください。もしつまんなかったら僕が倍額で買い取りません。

ではでは

まほろ駅前多田便利軒

DVD観たいなぁ・・・

「ふわ~」ってしあわせになれる本 への2件のフィードバック

  1. SRC会長です。 のコメント:

    お元気ですか?僕は骨折中の身、しっかり養生しています。
    「舟を編む」読んでみたくなりました。ということで買います。
    これからもHPチェックしていきます。そして僕も更新頑張ります!
    あっそれから、お問い合わせいただいた方とのやり取りも続いています。

    いつもありがとうございます。

    • MOnkeySection のコメント:

      あれ?!骨折?大丈夫ですか?
      舟を編むはほんとーに素晴らしい作品です。会長もモノづくりの仕事だから共感しながら読めると思いますよ。ちなみに 池井戸 潤さんの「下町ロケット」も会長さんにはおススメです。近いともってくんですけどねえ・・・
      お大事にです

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